- ハワイに行きたいけど周りに迷惑をかけたくない
- 長いフライトに耐えられるか心配…
- 小さいうちに行くのは親のエゴだよね?
子連れでハワイに行きたいけど、何歳から連れてっていいか悩みますよね。飛行機で周りに迷惑をかけたくないし、子供の記憶に残らない旅行なんて親のエゴだ!っていう声もあるし。
一般的には、体力がついて親の言うことが理解できる3歳がいいと言われています。
でも、個人的には何歳からでもハワイを楽しむことができる!と思っています。
先日、1歳にも満たない息子とハワイに行きましたが、ハワイでしか見れない子供の表情や成長を感じ取ることができたからです。
とはいえ、ハワイ旅行の優先度はみなさん違うと思います。そこで、「こんな基準で考えるといいよ」という3つのポイントをご用意しました!
- 親の負担は大きいか
- 料金は高くないか
- 子供がハワイを楽しめるか
まずはこの3つを考えて「子連れでハワイに行けるのか」を決めてみてください。
本記事は、もう少し踏み込んで年齢によるハワイの過ごした方を解説していきます。
- 年齢別のメリット・デメリット
- コスパのいい年齢は何歳か
- 子供の体力面で気をつけること
記事後半では、筆者が行って良かった子供のアクティビティを年齢別にご紹介しています。
ハワイに行きたいけど悩んでる方はぜひ最後までご覧ください!
ハワイは何歳から行けるのか 年齢別に比較してみよう
ハワイは何歳から行けるのか悩んでいる親御さんは、以下の3つの基準を比較して決めてみてください。
- 親の負担は大きいか
- 料金は高くないか
- 子供がハワイを楽しめるか
この3つの項目を簡単に比較してみました。
年齢 | 親の負担 | 料金の高さ | 子供が楽しめる 度合い |
0歳〜1歳 | かなり気を使う | 一切かからない | 親主体 |
2歳 | 多少楽になる | 飛行機代が発生 | 子供主体 |
3歳 | かなり楽になる | ほぼ全てで子供料金がかかる | 親と子も楽しめる |
どれも一長一短ありますよね。
親が行きたい場所に行くハワイがいいのか、子供が楽しめるハワイがいいのか、旅費で決めるのか。
もう少しメリット・デメリットを深掘りしていきましょう。
0歳〜1歳:費用面で一番行きやすい年齢
0歳〜1歳の子連れハワイは、子供料金が発生しないので一番安く行けるのが一番のメリットです。
筆者の母も、「子供が2歳までに行った方がいい」と口うるさく言いうのですが、旅費が高くなると行きたくても行けない状況になります。
また、子供の都合に合わせる必要がないので、親がやりたいことを叶えられる年齢でもありますね。
11ヶ月の息子と渡ハしたときは、レンタカーでノースショア、カイルアなどかなりアクティブに過ごすことができました。
一方、親の負担はかなり大きいです。飛行機では全然寝てくれず、ギャン泣きしてはあやしたりで親が休む暇がありません。
しかも、4時間おきの離乳食とミルクで計画通りにいかないこともしょっちゅうでした。
親の体力面はきついですが、安く行きたい方には0歳〜1歳はありですね。
2歳:子供の興味に合わせたハワイ旅行
2歳になると体力がつき、自分でできることが増えるので1歳よりもぐっと旅行の幅が広がります。
1歳では行けなかった海や公園遊びなど、楽しい遊びができる場所をひたすら巡る旅になりますね。
親子で一緒に楽しめるようになるのも2歳からです。
一方、イヤイヤ期と重なるので親の思い通りのスケジュールにならないことも・・・
友人が2歳の息子とカピオアラニ公園に行ったら、ずっと砂遊びと落ち葉拾いが終わらない。「もう終わりだよ」と言ったら大泣きと大変だったそうです。

結局1日公園遊びになっちゃった
また、飛行機代が大人料金の75%がかかるようになります。0歳〜1歳のように、無料で抱っこでOKではなくなるため、旅費がぐっと上がるのが悩ましいところ。
思い通りにいかないこともありますが、「子供にハワイを知ってほしい」と思う親御さんには、2歳はおすすめできる年齢です。
3歳:子供と一緒にハワイを楽しめる
3歳の子連れハワイでは、子供と一緒にできるアクティビティが増えて親も子も楽しめるようになります。
例えば、ホノルル動物園に行ったり、サンドバーの浅瀬で泳いだり。
「ハワイに行ったことを覚えていてほしい」という親御さんもいると思うので、家族全員で過ごしたハワイがきっと大きな思い出になるでしょう。
筆者も幼いころからハワイに行ってますが、記憶にあるのは3歳からです。よくワイキキビーチの砂浜で山を作っていた思い出がありますね。
反面、3歳から飛行機だけでなく、乗り物やアクティビティに子供料金が設定されるので、旅費面でだいぶ変わってきます。
旅費面がどれだけ変わるのかは「料金から考える コスパのいい年齢はいくつ?」で解説しますね。
3歳からいくことは、家族全員が楽しめるけど金銭面の負担が大きい旅行となります。
うちが11ヶ月でハワイに行った理由
先日、11ヶ月の息子と5泊7日のハワイに行ってきました。

「そんな小さいときになんで行くの?」と思われそうですが、1つは毎年ハワイに行ってるからもありますが、最大の理由は、
「子供にハワイを体験させてあげたい!」
というのが大きかったです。
というのも、筆者は母親のお腹の中にいるときからハワイに行っていたそうで何度もその話を聞いています。
正直その頃の記憶はないのですが、いま大人になってハワイは自分の特別な場所です。また、外国の文化に触れることで英語を好きになったのも良かったと感じています。
親のエゴかもしれませんが、子供の成長のためにも渡ハを決意しました。
11ヶ月の子連れでよかったこと・苦労したこと
- 子供の成長を感じられた
- 親が行きたい場所にいきやすい
- 料金が一切かからない
- 飛行機でほぼ寝られなかった
- 4時間おきのミルクと食事で時間がない
- 体力面で無理をさせられない
子連れハワイに行って本当によかった!と感じた瞬間は、子供の成長を感じたことです。
海デビューは絶対ハワイと決めていましたが、いざ砂浜に下ろしてみるとめっちゃ不安な表情。

だっこで海に浸かりましたが泣き止まず「ちょっと早かったかもな」と後悔しました。
別日にカイルアビーチに行く予定があったので、少しだけ海に入れてみたところ、笑顔があふれて楽しんでくれました!

これってハワイじゃないと得られない経験なので、本当にハワイに来て良かったなと。
でも、いい話だけじゃないです。飛行機は本当に苦労しました。
周りに迷惑をかけちゃいけないから、飛行機に着いたらすぐ寝落ちしてくれるように様々な対策をしました。ですが、どれもうまくいかず。

全然寝てくれないし泣き止まないので常に抱っこ状態。ようやく寝たと思ったら夜泣きであやす。
飛行機では一睡もできませんでした。
ハワイは何歳からでも楽しめる!

11ヶ月の小さな子供と一緒にハワイに行った感想は、普段見れない子供の成長を実感することができたのが良かったです。
家の中では見せてくれない表情があるので、どんな年齢でも絶対楽しめると思います。
また、飛行機では他の子連れも多く、多少泣いても許してもらえるような雰囲気もありました。
ハワイの人はみんな暖かく、道ゆく人に「So cute!」と言ってもらえて子連れにはとても過ごしやすい場所です。

ハワイに住みたい!

行ける年齢なのか悩んでいる親御さんは、子供の成長のためにぜひ渡ハしてみてはいかがでしょうか。
料金から考える コスパのいい年齢はいくつ?
料金面でいうと、0歳〜1歳がもっともコスパのいい年齢です。
2歳から料金がかかるものも出てくるので旅費の総額が上がってしまうからです。
ここでは以下の3つの項目について
- 飛行機
- 移動手段
- アクテビティ
何歳から料金がかかるのか、いくらするのかお伝えしていきます。
飛行機の料金
飛行機は2歳から子供料金がかかります。
年齢 | 座席の購入 | 料金 |
0歳〜2歳未満 | する | 大人料金の10% |
しない | 無料 | |
2歳〜12歳未満 | 必須 | 大人料金の75% |
0歳〜2歳未満は大人1名につき1人を膝上に載せることができる
2歳になると大人料金の75%かかるって聞いてもイメージ湧かないと思うので、実際にANAの航空券を調べてみました。
以下は2025年の8/16〜8/21(5泊7日)のエコノミークラスの料金です。

子供料金はなんと、71,700円!

さすがにこれはキツイ!
うちも年1ハワイだったのが少し難しくなる気がします・・・。
移動手段の料金
子連れに人気のエアポートシャトルとThe Bus、トロリーの料金を見てみましょう。
HISエアポートシャトル | ||
年齢 | 座席 | 料金 |
0歳〜2歳未満 | する | 無料 |
しない | $23 | |
2歳以上 | 必須 | $23 |
HISの空港送迎バスは、2歳から大人料金が適用されます。
続いて、The Bus。
The Bus | ||
年齢 | 座席 | 料金 |
0歳〜5歳 | する | 無料 |
しない | $3.00 | |
6歳〜17歳 | 必須 | $1.50 |
18歳以上 | 必須 | $3.00 |
The Busは、大人1名につき5歳以下の子供1人が無料となります。
6歳〜17歳の子はユース料金の適用となりますが、事前に申請が必要です。ユース料金申請書はこちらでご確認ください。
そして、トロリーバスです。
トロリーバス 全7日間乗り放題パス | ||
年齢 | 座席 | 料金 |
0歳〜2歳 | しない | 無料 |
3歳〜12歳 | 必須 | $56 |
13歳以上 | 必須 | $85 |
乗り放題以外にも、4つの路線を単品購入もできます。
- ピンクライン⇨アラモアナセンター行き
- ブルーライン⇨カハラ方面
- グリーンライン⇨ダイヤモンドヘッド方面
- レッドライン⇨ダウンタウン方面
いずれの路線も3歳から子供料金が発生します。
エアポートシャトルに乗ったレビュー記事をご覧になりたい方は以下をチェックしてください!
アクティビティの料金
小さなお子さんにおすすめの有料アクティビティの値段を調べました。
まずはホノルル動物園です。
ホノルル動物園 | |
年齢 | 料金 |
0歳〜2歳 | 無料 |
3歳〜12歳 | $13 |
13歳以上 | $21 |
やはり3歳から料金がかかってきますね。
次にワイキキ水族館を見てみましょう。
ワイキキ水族館 | |
年齢 | 料金 |
0歳〜2歳 | 無料 |
3歳〜12歳 | $5 |
13歳以上 | $12 |
こちらも3歳から子供料金です。でも$5ってめっちゃ安いですよね!
まとめると、
- 飛行機代は2歳からかかる
- 現地の乗り物やアクティビティは3歳からかかる
旅費面を気にされる方は0歳〜1歳までにハワイに行くことをおすすめします!
体力面で気をつけること 3つのポイント
子連れハワイは、子供への負担が心配な親御さんもいらっしゃると思います。
そこで、筆者の実体験を踏まえて気をつけたい3つのポイントと対策をお伝えします。
- 飛行機が子供に与える影響
- 紫外線対策
- 時差ぼけしないための工夫
飛行機が子供に与える影響
どの航空会社も生後4日から搭乗できますが、体への負担は少なくないです。
地上と比べて80%気圧が低いことによって、
- 耳の痛み
- 肌の乾燥
などの症状が表れることがあります。
小さな子供は自力で耳抜きができないので痛みを感じて泣いてしまうんですね。特に離陸・着陸時は気圧の変化が大きいです。
対策としては、離発着のときに飲み物をあげることです。

うちはこれで離陸時に泣かずに済みました(着陸では泣いた)。
また、空気が乾いているので保湿クリームは必須ですね。
以下の記事で、子連れハワイに必要なものを紹介しているので、良かったらご覧ください!
紫外線対策
ハワイと日本の夏を比べても、ハワイの方が圧倒的に日焼けをしやすい環境です。
ハワイは湿度が低く、肌に当たる紫外線の量が多いので刺すような痛みがあり、すぐに日焼けします。
特に白い洋服は紫外線を通しやすく、黒い洋服の方が日焼けしにくい特性があります。

筆者も小さい頃、海に数時間いただけで眠れないことがしょっちゅうでした。
自分の子供にはそんな思いをさせたくなく、外出用と海用の2種類の日焼け止めを使い分けました!

また、ベビーカーで過ごすならエアラブのような風が出るシートを持ってくといいですよ。意外とベビーカーに熱がこもるのと熱中症対策にもなります。

時差ぼけしないための工夫
時差ぼけは、1歳未満は感じにくく、大きくなるにつれて感じやすいと言われています。
1歳になると保育園に通ったり生活リズムが整うので、逆にハワイで時差の影響を受けてしまうんです。
うちが行った対策としては、
- 1日目は無理せず昼寝させる
- ハワイ時間に合わせて食事をとる
一般的に「初日は眠いけど昼寝せず頑張れ」と言われますが、個人的には昼寝全然OKだと思っています。

子供が起きたタイミングでご飯をあげて、そこからハワイの時間に合わせて食事を取ることで2日目から時差ぼけ0でした!
長いフライトを乗り切るための方法
ハワイまでは約7時間のフライトとなるので体力面で心配な親御さんもいると思います。
事実、何歳のお子さんを連れていても一番大変なのは飛行機です。
年齢によってできる対策は違うと思いますが、うちが親も子供も快適に過ごせるように工夫したことを共有します。
- キッズスペースで遊ばせる
- おもちゃを持参する
- 前が広い座席を予約する
- 親は前日にしっかり睡眠をとる⇦重要!
飛行機の中で泣き止まなくて周りに迷惑をかけるのが嫌だったので、すぐに寝てもらうような工夫をしました。
また、抱っこしたり座ったりを繰り返すので以下のような広い座席を確保。この座席ではバシネット(乳児用ベッド)が取り付けできます。

子連れの飛行機を経験してみて感じたのは、本当に思うようにいかないこと。
いろいろ対策したけど寝てくれるまで時間がかかり、親は全く寝られませんでした。
なので、当日のフライトに備えて前日はしっかりと睡眠をとっておくといいですよ。
以下の記事で、子連れ飛行機の過ごし方のポイントをまとめているので、ぜひ読んでみてください。
年齢別のおすすめアクティビティを紹介します!

「小さい頃のハワイなんてつまらないから行く意味ないよ!」こんなことを言う人がいますが、全然そんなことありません。
ハワイは子供が触れ合える自然や施設があるのでどんな年齢の子も楽しめる環境です。
以下では、実際に行って良かったアクティビティを年齢別にご紹介します。みなさまの旅行の参考になれば嬉しいです!
【0歳〜1歳】近場で遊べる施設
1歳までは1人で歩くこともままならない年齢なので、近場で遊べる場所をおすすめします。
①ホテルやコンドミニアムのプール
宿泊先にプールがある場合は積極的に利用したいですね!海よりも水温が高くないので体への負担が少ないです。
泊まったヒルトン・ガーデンイン・ワイキキビーチでは一部浅いエリアがあったので、まずは足先から入水しました。

次第になれてきたら、抱っこしてプールにイン!

プールといえども日差しが強いので、ラッシュガード付きの水着は必須です。
②楽天ラウンジ
楽天ラウンジにはキッズスペースが設置されていて小さい子が広々遊べます。

1歳くらいだとずっとベビーカーに乗ってるので子供のストレッチにもなりますね。

知る限りキッズスペースがあるのは楽天ラウンジだけだよ
また、授乳室やおむつ台、お湯も完備されているので、休憩がてらに立ち寄ってみてください!


楽天ラウンジは、楽天カード1枚につき5名まで無料で利用できます。
かなり便利な施設なので、お持ちでない方は発行するのもいいと思います。
【2歳】好奇心をくすぐる体験ができる
2歳になると自分でできることが増えてきます。好奇心をくすぐるアクティビティがおすすめ!
ドールプランテーション
ドールプランテーションは、ノースショアに行く途中のワヒアワにあります。

ドールプランテーションには2歳にとってきの施設があるんです!
まず、「パイナップルエクスプレス・トレインツアー」は男の子は最高に楽しいはず😆
電車に乗ってパイナップル畑を一周。汽車に乗ってるだけで楽しいし、親も最高の景色を見れちゃいます!


そして「パイナップルガーデン迷路」は世界最大の迷路で大人も子供も一緒に楽しめるアクティビティです。

筆者はまだ一度も迷路に行ったことがないので、次のハワイは絶対にここで遊びたい!
パイナップルエクスプレス・トレインツアー | |
年齢 | 料金 |
0歳〜3歳 | 無料 |
4歳〜12歳 | $11.75 |
大人 | $13.75 |
パイナップルガーデン迷路 | |
年齢 | 料金 |
0歳〜3歳 | 無料 |
4歳〜12歳 | $7.25 |
大人 | $9.25 |
ドールプランテーションは個人で行きづらい場所にあるので、ツアーを利用していくのがおすすめです。
オプショナルツアーの「ベルトラ」のツアーページを置いておきますね。
【3歳】親も子も一緒に楽しもう!
3歳になると親と子供が一緒に楽しめるようになるので、少し難易度の高い遊びはいかがでしょうか。
サンドバー天国の海

サンドバーは、カネオヘ湾の沖合にできる遠浅のことです。
海のアクティビティなので難しいと思うかもしれませんが、浅瀬になっているので小さなお子さんでも遊ぶことができますよ!
ボールや浮き輪など遊具や安全グッズも完備されています。

一つ注意点があって、10月〜3月の雨季にかけては水位が高くなることです。
2月に行ったときは、160cm台の筆者の膝上くらいの水位でした。

お子さんと行かれる場合は、比較的水位が低い4月〜9月に参加する方がいいと思います。
参加する前に一度、筆者の体験レビューをご覧になってください。
サンドバー天国の海も「ベルトラ」から申し込みできます。
まとめ:子連れハワイは何歳からでも楽しめる!

今回は「子連れハワイは何歳から行けるの?」という疑問にお答えしていきました。
個人的な意見としては、何歳からでもハワイは楽しめる!と思っています。
どんな年齢でもハワイに行けば子供の成長した姿を見ることができるからです。
ただ現実問題なかなか綺麗事ではいきませんよね。そんなときは以下の3つを基準に考えてみてください。
- 親の負担は大きいか
- 料金は高くないか
- 子供がハワイを楽しめるか
この3つを比較したのがこちら。
年齢 | 親の負担 | 料金の高さ | 子供が楽しめる 度合い |
0歳〜1歳 | かなり気を使う | 一切かからない | 親主体 |
2歳 | 多少楽になる | 飛行機代が発生 | 子供主体 |
3歳 | かなり楽になる | ほぼ全てで子供料金がかかる | 親と子も楽しめる |
親の負担や料金が変わってくるので、何を重視したいのかで決めていただくといいでしょう。
みなさまが最高のハワイを楽しめるように心から願ってます!
このサイトは「もっとハワイが好きになる」というテーマで情報発信をしています。
他にも子連れハワイに関する記事がありますので、よかったらご覧くださいね。