【英語なんていらない!】日本語のみで借りられるハワイのレンタカー会社4つをランキング【徹底比較】

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ハワイ レンタカー

ハワイ初心者や英語に不安がある方でも日本語で対応してくれるレンタカー会社を選べば、安心して旅行を楽しむことができます。

しかし、数あるレンタカー会社の中で、どの会社を選んでいいか悩んでいる人も多いのではないでしょうか。

そこでこの記事では、ハワイ初心者や英語が不安な方に向けて
日本語だけで借りられるレンタカー会社4つを徹底的に比較しました。

比較検証は以下の3点について行いました。

・繁忙時のレンタル料金の安さ
・保険の充実度
・借りる場所や乗り捨てなどの利便性

初心者の方が悩む難しいレンタカー会社選びをたったの5ステップで解説しています。

安心してください。必ず自分に合ったレンタカー会社が見つけられますよ。

記事の最後には初心者向けに

・ハワイでの運転時に必要なもの
・運転する上での注意点

も解説しています。

レンタカーを借りて素敵なハワイ旅を満喫しませんか。

【5つのポイント】日本語対応OK!ハワイのレンタカー会社の選び方を解説

ここではレンタカーをどのような基準で選べばいいか解説していきます。

5つのポイントに絞って

・どこよりも詳しく
・どこよりもわかりやすく

していきます。

特にハワイでの運転が初めての方は、参考になるはずです。

にしおとミニジェフ
にしおとミニジェフ

すぐにランキングを知りたい方は、飛ばしても大丈夫だよ。

▶︎厳選した4つの会社ランキングを見る

①まずは、おさえておきたい保険やオプションを確認

事故や物損を起こしてしまったときの、保険について確認しましょう。
ハワイには自賠責保険がありません。

そのため、対人対物保険である、追加自動車損害補償保険に必ず加入してください。
この保険はLIS・ILS・EPなど会社により名称が異なります。(この記事ではLISと統一して呼びます。)

LISはレンタカー会社によって、補償の上限額が異なります。30万ドルか100万ドルと差があります。手厚い補償がいいという方は、LISが100万ドルの会社から選ぶといいでしょう。

また、自動車の修理費を免除する車両事故補償制度(LDW・CDW)も加入すべきです。
自爆でも盗難事故でも補償の対象となります。会社によって、修理費が基準の金額に満たない場合は自費になる免責額を設けている会社もあるので注意が必要です。

満タン返し不要のオプション(FPO)は、「1日だけ」借りる場合は不要です。
FPOのオプション料金は、ガソリンを空から満タンにする金額と同じくらいだからです。

詳しい保険・オプションの説明は別記事で解説しています、気になった方はぜひご覧ください。

②レンタル料金が安いのはハワイ現地の会社。

日本語対応可能な会社はハワイにいくつかありますが、大きく分けて2つに分類することができます。

・日本の企業
・ハワイ現地の企業

どちらも日本人のスタッフがおり、安心して借りることができます。
しかし、レンタル料金に明確な差が出ます。

例えば、6日間のハイシーズン料金を比較すると

・【ハワイ現地企業】ホノルルオートレンタル⇨約850ドル
・【日本企業】ニッポンレンタカー⇨約950ドル

のように100ドルも差があります。

物価上昇や円安により、日本企業のレンタル料金は今後も高くなることが予想されます。
なるだけ安く借りたい場合は、現地の会社から選ぶといいでしょう。

日本の会社を選ぶメリットは、日本と同じような接客を受けられることです。
より丁寧な対応を望む方におすすめです。

③返却時間を考えておく

ハワイの営業所は閉まるのがとても早いです。空港で返却する場合、フライトの関係で朝に返すことが多いですが、1日だけ借りる場合や乗り捨てを検討している方は確認しましょう。

なお、1日だけ借りる場合は「時間外返却」が可能な会社がおすすめです。
時間外返却は営業所が閉まっていても、所定の場所に車を停めて、鍵を返却BOXに入れておくだけで返却できるサービスです。

ニッポンレンタカーでは「時間外返却」のサービスを行っています。

1日だけ借りる場合の知識や各レンタカー会社の営業時間をまとめた記事があります。よかったらご覧ください。

④子連れハワイはチャイルドシートが必要

ハワイ州は10歳までの子供にチャイルドシートの着用を義務付けています。

レンタカーを借りるとき、チャイルドシートは

・レンタカー会社から借りる
・ハワイで購入する
・日本から持参する

といった3つの方法があります。

日本語対応可能な会社は、2〜3台のチャイルドシートを無料で貸し出しています。
よって、レンタカー会社から借りれば良いでしょう。

しかし、以下の図のように

車の定員人数によってチャイルドシートを設置できる数が決まっています。

ミニロン
ミニロン

希望に合った車を借りられるか確認しておこうね。

詳しくは、ハワイ旅行でのチャイルドシートの注意点をまとめた記事をご覧ください。

⑤宿泊先ホテルに駐車場はあるか、またいくらかかるのかを確認する

ワイキキのホテルには駐車場がないホテルがあります。宿泊先にない場合は、近隣ホテルの駐車場を借りることを検討してもいいかも。数は少ないですが紹介します。

・ハレコアホテルパーキング

ヒルトン・ハワイアンビレッジ付近に宿泊される方に近い駐車場です。
ハレコアホテルに滞在していなくても借りることができます。

月極契約ですが、数日停める場合でも利用可能です。
日数は「1日のみ」または「1ヶ月」のいずれかの契約になります。

ハレコアホテルパーキング/HALE KOA HOTEL Parking
358 Maluhia Rd, Honolulu, HI 96815 
TEL 808-955-9490
料金:1ヶ月あたり210ドル+手数料10ドル
   1日のみ 最大料金あり79ドル
▶︎ハレコアホテル駐車場情報

・ワイキキバニアン パーキングガレージ

クヒオ通りの中心にあるアストン・アット・ザ・バニアンの駐車場は、ワイキキ滞在者に利用しやすい位置にあります。

こちらも、バニアンの宿泊者でなくても借りることができます。
1週間の料金も150ドルと安いので、宿泊先ホテルの駐車場が高いなと思う方も利用価値アリです。

ワイキキバニアン駐車場/Waikiki Banyan Parking
201 ʻŌhua Ave, Honolulu, HI 96815
TEL 808-922-7172
料金:1週間 150ドル
   1日  30ドル
▶︎ワイキキバニアン駐車場情報

ワイキキのホテル駐車場の相場は50ドルと高め。また、中級~高級ホテルになるとバレーパーキングになっていることが多いです。

バレーパーキングとは、ホテルのスタッフがエントランスまで車を手配するサービスです。

1回当たりチップが発生するのでバカになりません。

宿泊先に駐車場があっても、利用料が高い。
そんなときは、上記のパーキングを検討してもいいかもしれません。

今回ご紹介するレンタカー会社は提携駐車場を持っているところもあります。
また、バレーパーキングではないので料金面で安心していただけるはずです。

今回ピックアップしたのは、ハワイで知名度がある会社や日本大手の会社です。

「初心者」「英語が不安」の方は、これから紹介する会社から選びましょう。

頼んでもいないオプションが追加されてた・・・
というのは英語が話せない初心者にありがちです。

今回は、日本語だけで対応してもらえるレンタカー会社のみを厳選したので、参考にしてみてください。

料金は2023年9月時点での料金を表示

NO1 ホノルルオートレンタル

引用:ホノルルオートレンタル

超初心者想いのサービスがあるのが魅力的。リピーターが多い現地老舗レンタカー会社

こんな人に向いています
  • 格安で借りたい
  • プランで悩みたくない
  • ハワイでの運転に不安がある
  • 宿泊先ホテルの駐車場が高いと感じている

日本語対応可能な会社の中で、安く借りることができるの会社のひとつがホノルルオートレンタルです。ハイシーズン6日間のフルセダンが865ドルと格安です。

各種税金も含んだコミコミの料金表示で、とてもわかりやすいのが良心的。
また、フルカバーの保険が付いているので、難しいプランを選ぶ必要がありません。

運転講習をしてくれたりと、超初心者想いのサービスがあるのもホノルルオートレンタルだけです。
スタッフが横に乗って教えてくれるので、運転の不安も無くなりますよ。

借りる場所は、空港とハワイアンモナークホテルにあります。
1日20ドルでハワイアンモナークの駐車場が借りられます。ホテルの駐車場相場は1日50ドルほどですので、かなり安く停めることができますよ。

ハワイアンモナークホテルは、ワイキキエリアの端にあります。
ワイキキエリアに宿泊する方は遠くなってしまうのがデメリットです。

空港から借りる場合は、空港からレンタル場所まで、無料バスが出ています。以下の動画に行き方の解説がありますのでチェックしてみてください。

ホノルルオートレンタル/Honolulu Auto Rentals
空港営業所 3375 Koapaka St. F238-25 Honolulu, HI 96819 
TEL 808-942-4444 (map)
営業時間 7時~13時 なお完全予約制
ワイキキ営業所 444 Niu St, Honolulu, HI 96815
TEL 808-942-4444 (map)
営業時間 9時〜18時
詳細(公式HP)https://werentacar.com

NO2 ワンズレンタカー

引用:ワンズレンタカーハワイ

日系企業の中で最安値。満タン返しなしを選べるのはここだけ

こんな人に向いています
  • 日本の会社から安く借りたい
  • ワイキキからで借りる予定がある
  • ガソリン給油を自分でしたくない

ワンズレンタカーは全国に多数の営業所がある日本のレンタカー会社です。
日系企業の中で最も安く借りることができます。

プランは以下の3つです⬇︎

・基本料金プラン
・格安プラン
・ワンズハワイスペシャルプラン

プランが複数あり迷いそうですが、「ワンズハワイスペシャルプラン」を選びましょう。「基本料金プラン」と「格安プラン」は加入保険が薄いので、事故があったときに不安があります。

表示金額は税別金額で表示されている点に注意が必要です。各種税金は出発時に精算します。

満タン返し不要(FPO)は「ワンズハワイスペシャルプラン」を選べば自動でつけることができます。
ハワイ旅行は時間に追われるので、ガソリンを入れる暇がないこともあります。
FPOがあるのはワンズレンタカーだけです。

営業所は、空港、ワイキキサンドヴィラ、アラモアナホテルにあります。
ワイキキサンドヴィラはワイキキの中心にあるので、ワイキキのホテルに泊まる方は検討してもいい会社と言えるでしょう。

デメリットは、在庫数が少ないこと。希望の車種が選択できないこともありますので、半年以上前から予約することをおすすめします。

ワンズレンタカーハワイ
ホノルル空港店 4355 Lawehana St #8b, Honolulu, HI 96818
(map)
営業時間 8時~19時 なお事前予約制
アラモアナホテル店 410 Atkinson Dr, Honolulu, HI 96814
(map)
営業時間 8時〜18時
シーサイドアヴェニュー店 334 Seaside Ave, Honolulu, HI 96815
(map)
営業時間 8時〜14時
TEL 808-745-3670(全営業所共通)
詳細(公式HP)http://www.ones-rent.com/static/hawaii/index.php

NO3 ニッポンレンタカー

引用:ニッポンレンタカーハワイ

最大手の安心感。割高だが、超初心者なら使う価値あり

こんな人に向いています
  • 日本と同じ安心したサービスを受けたい
  • 1日だけの利用を考えている
  • 10歳未満の子供が3人以上いる

ニッポンレンタカーは、他の会社では英語だったりする「契約書」「領収書」も全て日本語で完結します。英語の文字を見ることすらないので、超初心者で英語に不安のある方は検討してもいいでしょう。

また、「1日だけ」借りる場合には強い味方です。

ワイキキの営業所は閉まる時間が早いため、1日だけ利用しようとしても当日に返却するのは現実的に難しいです。
しかし、ヒルトン営業所の駐車場では24時間返却可能です。この時間外返却のサービスは、日本語対応できる会社ではニッポンレンタカーだけです。

チャイルドシート3台まで無料でついてきます。
他の会社では1日あたり10ドルほどかかりますので、3人以上の子供がいる場合はトータルで安くなる場合もあるでしょう。

一方、デメリットはレンタル料金。フルセダンで945ドルと他の会社と比べて100ドルほど高いです。ハワイのレンタカー会社全てを見てもかなり高い部類に入ります。
料金よりも安心感を求める方にはおすすめしたい会社です。

ニッポンレンタカーハワイ
ホノルル空港営業所 300 Rodgers Blvd, Honolulu, HI 96819
(map)
営業時間 7時~12時 
ヒルトンハワイアンビレッジ営業所 2005 Kālia Rd, Honolulu, HI 96815 (map)
営業時間 8時〜12時
TEL 808-922-0882(全営業所共通)
詳細(公式HP)https://www.nipponrentacar.co.jp/hawaii/

NO4 スターレンタカー

引用:スターレンタカー

滞在ホテルまで車を送迎。最新のサービスを使うならここ。

こんな人に向いています
  • 車の貸出しに営業所へ行くのが面倒
  • 手厚い保険をかけたい
  • 旅行の時間を少しでも増やしたい

スターレンタカーは2015年にできた新しいレンタカー会社です。

最大のウリは宿泊中のホテルまで車を持ってきてもらえること。
この最新のサービスは、余計な受付の手続き時や返却手続きも不要にしてくれます。
しかし、空港から借りる方ことができない点に注意が必要です。

返却場所は宿泊中のホテルのみ。
返却時間は

・7時〜19時まで
・19時〜20時 延長料金8ドル
・20時〜21時 延長料金15ドル
・それ以降の返却は不可

と遅い時間に返却ができません。

LISの補償額がハワイで最も高い水準の100万ドルと安心できます。
料金プランは、フルカバーのプラン1つだけなので迷う心配がありません。

デメリットはハイシーズの料金が不明なことです。一度問い合わせてから、料金がわかるという予約方法なので案外高かったなんてこともあるかもしれません。

意外とレンタル時の受付は時間がかかるものです。
旅行の自由時間を少しでも増やしたい方は検討してもいいでしょう。

スターレンタカー/STAR Rent A Car
1108 Ke’eaumoku St #200, Honolulu, HI 96814 (map)
TEL 808-387-2769 
営業時間 7時~19時 貸出し・返却は宿泊のホテルにて
詳細(公式HP)https://starrentacarhawaii.com

【マスト】ハワイでレンタカーを運転するときに必要なものを4つを紹介

レンタカーの予約ができたら、次はハワイでの運転に必要なものを確認しましょう。

ここでは、運転時に

・必ず持っておかないといけないもの
・あった方が便利なもの

を紹介します。

必ず持っておかないといけないもの

  • 有効な日本の運転免許証
  • パスポート

入国から1年以内であれば、日本の運転免許証で運転することが可能です。
もちろん有効期限が残っている免許証である必要があります。

パスポートは、「日本国籍であること」を証明するために持っておかなくてはなりません。

海外での運転は一般的に、国際免許が必要とされています。
一方、ハワイと日本は2国間の取り決めによって、国際免許がなくてもOKなんです。

しかし、日本人と分かるようにしておかなくてはなりません。
以上の理由から、パスポートを所持することがマストとなっています。

あったほうが便利なもの

  • 国際免許
  • Google map

国際免許

ハワイで運転する場合、国際免許は不要です。
代わりに、運転中はパスポートを常に所持している必要があります。

しかし、パスポートを常に持ち歩くって怖くないですか?
ハワイは治安がいいとはいえ、日本と比べると、スリや車上荒らしなど多いです。

国際免許を取得すれば、パスポートはホテルのセキュリティーボックスに預けておけます。
海外で無くしたらヤバいのは、間違いなくパスポートです。

取得も簡単でメリットもいっぱいある国際免許。ぜひ検討してみてください。

・Google map

はっきりいって、レンタカーのオプションナビは絶対にいらないです。

・英語ナビで使いにくい
・操作性があまりにも悪い
・車上荒らしで盗まれる可能性がある

からです。

オプションナビのほとんどが、ダッシュボードに取り付けるタイプ。
車上荒らしの格好の的になりやすいです。

Google mapは使い慣れていると思うので、結果的に時短になりますし、節約もできます。
また、徒歩でレストランや観光地に向かうのにも必須アプリです。

Google mapを便利に使うために、Wi-Fiをレンタルしておきましょう。

グローバルWi-Fiなら、ワイキキに営業所があるので不具合が起きてもすぐ対応してくれます。
ワイキキの営業所も日本人スタッフがいますので、超安心です。

【ポイント解説】ハワイでレンタカーを運転するときに注意すべきこと

ハワイでの運転が「初めて」「不安」な方は、以下のポイントを注意するだけでスムーズにドライブを楽しむことができるようになります。

  • あらかじめ目的地のルートを確認しておく
  • 時間に余裕をもって行動する

運転の失敗で一番多いのは「逆走」です。

ハワイは右側通行で・・・
右ハンドルで・・・
そんなことはご存知だと思います。

頭で理解していても、逆走してしまうのは「焦り」から引き起こされます。
焦らないようにするためには、「ルートの確認」と「時間に余裕をもつ」ことが大切です。

・事前にルートを確認する

前もってGoogle mapで地図を見るだけだは不十分です。
なぜなら、実際の道路のイメージが湧かないからです。
ハワイ運転歴が長いハワトラも、初めて走る道の場合は確認しています。

ハワイの道路は、日本と異なる点がいくつもあります。
例えば、
・左折専用レーンがある
・赤信号でも右折可能
などなど・・・

事実、運転歴が長い方も、ハワイでは「何となく走る」ことは難しいです。
そこで、まずストリートビューで走る予定の道を見ておくことで、道路のイメージをしておきましょう。

・時間に余裕を持って行動する

時間通りにたどり着けなくても大丈夫なように旅行計画を立てましょう。

Google mapやカーナビでルート検索をしていても

・曲がる場所を通りすぎてしまった
・渋滞にはまって時間通りに到着できない

なんていうのは日常茶飯事だからです。

ワイキキは、車線が何本もあり、交通量も多いエリア。
ナビで示すルートで曲がれず通り過ぎることもしょっちゅうです。

ここで「焦る」とミスをしますので、時間に余裕を持ったドライブをしましょう。

ハワイの運転に関する注意点・テクニックをまとめた完全版があります
ぜひ、ご覧ください。

まとめ

今回は、「英語が苦手」「ハワイ初心者」の方に向けて

・レンタカー会社の選び方をお伝えし、
・おすすめする会社を4つ紹介
・ハワイで運転するときに必要なもの
・運転時の注意点

を解説してきました。

ハワイでレンタカーを借りるには、英語なんて不要です。

今回ご紹介した

  • ホノルルオートレンタル
  • ワンズレンタカー
  • ニッポンレンタカー
  • スターレンタカーハワイ

の4社から選べば、間違いなく最高のハワイ旅行になるはずです。

ハワイでの運転は事前準備が大切です。
あらかじめ、必要なものを確認し、どこに注意すべきか知っておきましょう。

このブログでは、ハワイ旅行をより素晴らしいものになるよう
「交通手段」という視点から情報を発信しています。

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