- どの保険が必要なのかわからない
- 英語が難しくて諦めちゃいそう・・・
- 海外旅行保険と何が違うの?
いざハワイでレンタカーを借りようとしても、保険やオプションがたくさんあって、いったいどれを選べばいいか悩んでいませんか?
今となっては渡ハの旅にレンタカーを借りていますが、最初は内容がよく分からず契約してしました。
じつは、レンタカーで必須の保険はこの2つだけです!
- 車両損害補償制度(LDW・CDW)⇨車の修理代
- 対人対物保険(SLI・ILS)⇨事故の相手方への補償
海外旅行保険やクレジットカードの付帯保険ではカバーできないので、必ず加入しなくてはなりません。
今回は、みなさんが一発で保険とオプションを理解できるような記事をご用意しました!
- 加入必須の保険とその理由
- オプションに加入すべき人
- 海外旅行保険・クレカ付帯保険との違い
海外で事故を起こしてしまうと日本とは事情が違います。日本語は通じません。あとで後悔しないように、ぜひ保険について理解しましょう!
会社ごとの保険内容は、以下の記事で解説していますので併せてご覧くださいね。
ハワイのレンタカー保険・オプション一覧
まず、レンタカー会社が用意してる保険とオプションをまとめましたのが以下の表です。
ハワイ レンタカーの保険・オプション一覧 | |
保険・オプション名 | 内容・条件 |
車両損害補償制度(LDW・CDW) | 車の修理代を補償 |
対人対物保険(SLI・LIS) | 事故の相手方への補償 |
満タン返し不要(FPO) | 給油せず返却できる |
搭乗者傷害保険(PAI) 携行品保険(PEC) | ・自分と同乗者のケガを補償 ・車上における盗難、破損 |
緊急ロードサービス(PERS) | 事故に起因しないトラブル |
チャイルドシート | 10歳までの子に必須 |
追加運転者 | ・21歳以上 ・日本の運転免許証があること |
この中で最低限入らなくてはならないのが、上から2つの保険です。
- 車両損害補償制度(LDW・CDW)
- 対人対物保険(SLI・ILS)
それ以外のオプションはあった方がいいかなという程度。
これから、1つ1つ保険・オプションの内容を詳しく解説していきます。
必須保険①:車両損害補償制度(LDW・CDW)

車両損害補償制度は、レンタルした車の修理代をゼロにする保険です。
本来、傷つけたり凹ませたりすると修理代を請求されますが、これをチャラにしてくれる制度なんですね。
自爆でも、他者からの損害についても適用されます。たとえば、次のようなとき。
- 壁にガリっちゃってキズつけてしまった
- 事故によって走行不能になった
- 車が盗難されて、戻ってきたときには壊れてた
車両損害補償制度は自動加入になる会社がほとんどです(バジェットレンタカー以外)。
ただし、今後変わる可能性があるので、予約画面でLDW・CDWが入っているか確認しておきましょう!
ほとんどの会社が「免責なし」のため自己負担はゼロになる
ほとんどのレンタカー会社は免責額の設定をしていないので、車両損害補償制度に加入すれば修理代を請求されることはありません。
免責額とは、修理代を自己負担しなければならない金額のことです。
例えば、壁にぶつけてしまい修理代が10万かかるとき

- 免責額なし⇨修理代が請求されない
- 免責額3万⇨3万は自己負担、残った7万は保険から出る
免責額なしの場合は完全にチャラになるし、免責額ありの場合は保険に入っていても自己負担が発生します。
筆者が知る限り、ホノルルオートレンタルのみ免責ありになっています。
車両損害補償制度が適用外になるとき
車両損害補償制度(LDW・CDW)に加入していても、レンタカー会社の定める条項により適用範囲外になるものがあります。
- 法律違反(飲酒運転など)
- 交通違反(スピード超過や信号無視)に起因するもの
- 運転契約を結んでいない運転手によるもの(追加運転者のオプションに未加入)
- 天災
- 鍵を差しっぱなしにしたことによる盗難
- 走行禁止道路における事故(舗装されていない道路など)
交通ルールを守って運転していれば問題なく適用されるので安心してください。
必須保険②:対人対物保険(SLI・LIS)

対人対物保険は、事故による相手方のケガや修理代を補償する保険です。
レンタカーを運転する上で一番大事ですので必ず加入してください!というのも、
- ハワイには強制保険がない=自賠責保険がない
- 海外旅行保険でカバーできない⇨補償の範囲が異なる
日本は自賠責保険が運転者の義務なのに対し、ハワイには強制保険が存在しないんです(2018年に廃止)。
つまり、対人対物保険に加入しないと無保険で運転することになります。

もし、無保険で事故起こしたら人生終わっちゃう!
これだけマストなのに、まさかの任意保険です。ベストレートや最安値のプランで組むと加入してない場合があります。
筆者も初めて借りたときは、なるだけ安いプランを予約しました。その後、受付で「加入してないと事故があったらまずいよ」的なことを言われたのを覚えています。
現地でも加入できるので、もう予約してしまった方は絶対に加入して下さい。
【会社別】対人対物保険の保険上限額の一覧
レンタカー会社によって対人対物保険の上限額が異なります。以下の表をご覧ください。
【会社別】対人対物保険の上限額 | |
会社名 | 補償額上限 |
ハーツ | 30万ドル |
ダラー | 30万ドル |
アラモ | 30万ドル |
バジェット | 30万ドル |
エイビス | 50万ドル |
スリフティ | 30万ドル |
ニッポンレンタカー | 30万ドル |
ホノルルオートレンタル | 30万ドル |
ワンズレンタカー | 30万ドル |
30万ドルはおおよそ3,000万円に相当するので、事故を起こしても十分カバーできる内容かなと思います。
対人対物保険の英語表記の見かた
対人対物保険を英語で言うと、
- Supplemental Liability Insurance(SLI)
- Liability Insurance Supplement(LIS)
このように表記されますが、レンタカー会社によって名称が異なります。
会社ごとの名称を用意したので、加入時の参考にしてください。
【会社別】対人対物保険の名称一覧 | |
会社名 | 名称 |
ハーツ | LIS |
ダラー | LIS |
アラモ | SLP |
バジェット | TPL |
エイビス | TPL |
スリフティ | LIS |
ニッポンレンタカー | SLP |
ホノルルオートレンタル | SLI |
ワンズレンタカー | SLI |
【補足】強制保険がないのは運転者に適用する義務がないから
レンタカーに強制保険がない理由は、借主に保険を適用する義務がないからです。
ハワイ州には、車の所有者(レンタカー会社)に対して課す強制保険があって、ハワイ州改正法「自動車保険の必須補償範囲」に定められています。
- 人身傷害賠償⇨1人あたり最低2万ドル、事故総額で4万ドル
- 財物損害賠償⇨最低1万ドル
- 搭乗者傷害 ⇨最低1万ドル
ところが、レンタカーのような所有者でない場合においては、保険を適用するかどうか、どの範囲まで適用するかは個々の契約で決めてよいことになっています。
結果として、レンタカーを借りるときは対人対物保険を別途契約しないと保険適用されないという理屈になっているんですね。
オプション①:満タン返し不要(FPO)

満タン返し不要オプション(FPO)に加入すればガソリン満タンにせず返却できます。
自分でガソリンを入れる必要がなくなるので、

ガソリン給油って難しそうだし、
ガソスタに行く暇がないし・・・
こんな方におすすめするオプションですね。
満タン返し不要オプションに加入していなくても給油せず返却することは可能です。
しかし、レンタカー会社が独自に計算した高額レートで請求されるので、FPOに加入するか自分でガソリンを入れるかどちらかにしましょう!
どこからがお得なライン?実際に計算してみた
1日、2日間だけしか利用せず、ガソリンを消費しない場合はもったいないオプションになってしまうかも。
結論から言うと、3日間までのレンタルであれば自分で入れたほうが安く、4日以上ならFPOに加入してもいいかなといった感じです。
筆者は、2日間のレンタルで、ワイキキ⇔カイルアとワイキキ⇔ノースショア方面に行きました。
以下の写真は実際に給油したときのレシートです。

2日間でガソリン代が31.78ドルということは、1日当たり約15ドルほど。
ハーツの満タン返し不要オプションは約60ドルなので、おおよそ4日目くらいから元が取れるような計算になりました。
FPOを外すときの目安にしてください。
満タン返し不要オプションが必要な人・いらない人
満タン返し不要オプションをつけた方がいい人と、不要な人をまとめておきます。
- ハワイで給油するのが不安
- ガソリンスタンドに行くのが面倒だ
- ドライブの時間をいっぱい確保したい
- 英語が得意じゃなく操作に不安がある
- 4日間以上レンタルする予定がある
一方、自分で給油した方がいい人はこんな人。
- なるだけ節約したい
- ハワイでの運転に慣れている
- ハワイのガソリンスタンドを使ったことがある
- レンタル期間が3日以内である
ぜひ参考にしてくださいね。
他にもレンタカー料金を節約する方法もご紹介しているので、気になる方は以下の記事もご覧ください。
オプション②:搭乗者傷害保険(PAI)携行品保険 (PEC)

- 搭乗者傷害保険⇨運転者と同乗者のケガを補償する
- 携行品保険⇨車上で発生した盗難、損傷を補償する
搭乗者傷害保険・携行品保険は、どちらか一方の加入ができず両方同時に加入します。
それぞれの内容を解説していきます。
搭乗者傷害保険(PAI)の内容
搭乗者傷害保険は、運転者(自分)と同乗者が事故等によってケガをしたときの治療費を補償する保険です。
運転者本人と同乗者の補償額が異なる点に注意が必要です。
(参考)エイビスの搭乗者傷害保険の上限額 | ||
運転者本人 | ケガ | 10,000ドル |
死亡時 | 175,000ドル | |
同乗者 | ケガ | 25,000ドル |
死亡時 | 10,000ドル |
1つ問題になるのは、海外旅行保険との兼ね合い。海外旅行保険も、怪我や死亡時の補償があり内容が被るからです。
二重で加入することもできますが、その場合はレンタカーの保険が優先され、賄いきれない部分を旅行保険から支払われる仕組みです。
2つの違いは「PAI・PECは海外旅行保険でカバーできる」で詳しく解説しています。
携行品保険 (PEC)の内容
携行品保険は、車上における物品の盗難や損傷を補償する保険です。
海外旅行保険と違って、あくまでも車内の物品のみ補償されます。
たとえば、こんなとき。
- 車上荒らしにあってパスポートが盗まれた
- 事故でぶつかった衝撃でパソコンが壊れた
こちらも会社ごとに上限額が異なります。
(参考)携行品保険の上限額 | ||
ハーツ | 1点あたりの補償額 | 750ドル |
補償額合計 | 2,000ドル | |
エイビス | 1点あたりの補償額 | 1,000ドル |
補償額合計 | 3,000ドル |
なお、現金や貴金属は補償の対象外となっています。
保険を利用するときは警察を呼ばなくてはならない
搭乗者傷害保険&携行品保険を利用するときは、必ず警察を呼び被害の証明(ポリスレポート)を受けてください。
事故や盗難の事実を確認できないと保険金を払うことができないためです。

レンタカー会社は本当に盗難があったか分からないもんね
盗難被害に遭ったときの手続きをざっと説明すると
- 被害を確認したら+1 (808) 529-3111(ハワイ州警察)に電話する
- レンタカー会社に連絡する
- ポリスレポート(被害証明)をもらう
- レンタカー会社にポリスレポートを提出
- 保険会社の審査後、銀行に振り込まれる
ハワイ州警察は日本語が通じないので、あらかじめGoogle翻訳で話す内容を調べておきましょう!
PAI・PECは海外旅行保険でカバーできる
個人的な意見だと、搭乗者傷害保険&携行品保険は不要だと考えています。
海外旅行保険で同様の補償があるからです。
以下の表は、レンタカーの「エイビス」と海外旅行保険の「t@biho(たびほ)」と比較したものです。
項目 | エイビス (PAI・PEC) | t@bihoプライム (節約プラン) |
ケガ | 10,000ドル | 1億円 |
死亡 | 175,000ドル | 1,000万円 |
携行品 | 車上のみ ・1点あたり最大1,000ドル ・合計3,000ドルまで | 旅行中 ・1点あたり最大10万円 ・合計30万円まで |
2025年の情報
海外旅行保険に入ればおのずとカバーされるし、金額も十分かなと。
ただ、海外での運転が不安な方もいると思うので、安全を期すなら検討の余地ありですね。
オプション③:緊急ロードサービス(PERS)

緊急ロードサービスは、「事故以外の要因」で自走できなくなった場合に役立つオプションです。

事故以外ってどういう意味?
たとえば、こんな状況のとき。
- ライトつけっぱなしにしてバッテリーをあげちゃった
- 鍵を紛失して動かせなくなった
- ガソリン切れで立ち往生してしまった
鍵の紛失ってあり得そうですよね・・・普段無くすことないのに、慣れないことするとやらかしちゃったり。
実際いくら請求されるか考えただけでも怖いです。
でも、緊急ロードサービスに加入していれば無料で対応してくれます!
1日あたり10ドル程度なので、ハワイで運転未経験の方は加入してもいいと思います。
緊急ロードサービスの対象となるもの
以下は緊急ロードサービスの対象となる一例です。
- 鍵の閉じ込め、紛失、故障
- バッテリー上がり
- スペアタイアの交換
- スペアタイアがない車の牽引
- ガソリン切れ
会社ごとに規定が異なるので契約時に確認しておきましょう。
オプション④:チャイルドシート

10歳までのお子さんを同乗させるときは、必ずチャイルドシートを設置してください。
ハワイ州の法律により、0歳〜10歳までの子は着用必須となっているからです。
それ以外にも
- 着用方法の規定
- 設置位置の規定
- 身長に関する例外規定
など細かい規定があります。
詳しくは以下の記事で解説しているので、気になる方は読んでみてくださいね。
オプション⑤:追加運転者
契約者以外に運転させる場合は、追加運転者のオプションを入れなくてはなりません。
契約者も追加運転者も以下の条件を満たす必要があります。
- 21歳以上であること
- 日本の運転免許証を所持していること
なお、25歳未満が運転する場合は1日15ドルほどの追加料金が発生します。
カイムキで自爆した筆者の体験談

ハワイでレンタカーを借りた際、1度だけ自爆した経験があります。
夜19時ごろ、カイムキの住宅街で縁石に乗り上げてしまいました。
暗い街灯と特殊な道路形状で全然見えなかったんです泣。
大きな音がして車を降りると、タイヤがパンク、ホイールはボコボコ、ホイールキャップは30m先に…。車どおりの少ない場所に緊急避難しました。
大きな音に気づいた住民の方が手伝いに来てくれて、手早くジャッキアップ&スペアタイヤ交換。30分ほどで完了し、本当に感謝しかありません!
翌日レンタカー会社に事情を説明すると、「車両保険(LDW)が適用されるから問題ない」とのこと。高額請求の心配がなく、ホッとしました。保険に入っていて本当に良かったです。

みんなも夜の住宅街を注意してね!
海外旅行保険とクレジットカードの保険では不十分な理由
冒頭で、「車両損害補償制度(LDW・CDW)と対人対物補償(LIS・SLI)を絶対につけてください」と説明しました。
なぜなら、海外旅行保険やクレジットカードの保険で補償されない内容だからです。
以下の表は、レンタカーの保険と海外旅行保険、クレジットカード保険の違いをまとめたのものです。
補償内容 | レンタカー | 海外旅行保険(t@biho) | クレジットカード (dカード GOLD) |
自動車の修理費用 | ○ | × | × |
事故の相手に対する補償 | ○ | × | × |
運転に起因するケガ | ○ | ○ | ○ |
運転に起因する死亡 | ○ | ○ | ○ |
携行品損害 | 車上のみ | 旅行中すべて | 旅行中すべて |
自動車の修理代と事故の相手方に対する補償は対象外になっています。
つまり、レンタカーの保険で言う「車両損害補償(LDW・CDW」と「車両損害補償制度(LIS・ILS)」と同じ種類の保険はありません。
実際に、保険会社の補償内容には次の記載がされています。
自動車(オートバイ・スクーターを含む)による対人・対物賠償、および車両損害は補償の対象となりません。
t@biho
【お支払いできない場合】自動車、船、航空機の所有、使用または管理に起因する事故
dカード
搭乗者傷害保険(PAI)携行品保険 (PEC)は、補償内容が被るので二重で加入する必要はないですね。
しつこいですが、必ず車両損害補償制度と対人対物保険だけは加入してください!
クレジットカード保険の注意点
クレジットカードの海外旅行保険を使うときは、利用付帯か自動付帯なのか確認しておきましょう。
- 利用付帯⇨そのカードで航空券やツアーを決済すると保険が使える
- 自動付帯⇨持っているだけで保険が使える
保険金を請求するときに使えなかったらショック大きいですよね・・・
渡航前にクレジットカードの規約を見ておいた方が良さそうです。
万が一事故に遭ったらするべきこと
事故を起こしてしまうと、なかなか冷静になるのは難しいと思います。
まず覚えておいてほしいのは、絶対に謝らないことです!
「I’m sorry」と言ってしまうと、後の手続きで不利になることもあるからです。

日本人は反射的に謝っちゃうから注意だね
事故発生後の流れ
事故が起きたら以下の流れに沿って行動してください。
- +1 (808) 529-3111(ハワイ州警察)に連絡する
- 警察を待つ間に、レンタカー会社と旅行保険会社に報告し指示をあおぐ
- 警察が到着したらポリスレポート(報告書)を作成してもらう
また、時間や場所、相手の名前やナンバープレートもメモしておくといいと思います。
まとめ:絶対に加入すべき保険は2つだけ
ハワイのレンタカー保険とオプションについて解説してきました。
おさらいすると、
ハワイ レンタカーの保険・オプション一覧 | |
保険・オプション名 | 内容・条件 |
車両損害補償制度(LDW・CDW) | 車の修理代を補償 |
対人対物保険(SLI・LIS) | 事故の相手方への補償 |
満タン返し不要(FPO) | 給油せず返却できる |
搭乗者傷害保険(PAI) 携行品保険(PEC) | ・自分と同乗者のケガを補償 ・車上における盗難、破損 |
緊急ロードサービス(PERS) | 事故に起因しないトラブル |
チャイルドシート | 10歳までの子に必須 |
追加運転者 | ・21歳以上 ・日本の運転免許証があること |
このうち、車両損害補償制度と対人対物保険だけは必ず加入してください!
海外旅行保険とクレジットカードで付帯の保険ではカバーできないからです。

万が一事故っても大丈夫!
他のオプションは、初めてハワイで運転される方なら加入してもいいですね。
くれぐれも安全運転でドライブを楽しみましょう!
以下の記事で、おすすめのレンタカー会社を紹介しているのでぜひご覧ください!
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